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2010.12.25 「クリスマス」
夜のシャンゼリア通りクリスマスはシャンゼリア通りでファッションを観察して、カフェや個人芸術展示施設とかぶらぶらした。日常と非日常。何でも面白く感じる旅人としての自分とフランス人の日常。非日常のはずなのに日常の感覚になってしまっている。
夜はクロアチアカップルと中欧トーク。ボスニア戦争時の心理に興味あっていろいろ聞いたが、こんなに繊細に質問考えたことなかった。多文化主義を一度取り入れた後の各民族・宗教・人種の覇権争い。つまり親や友人を殺すこともありえる戦争。一神教が与える個人主義思想はその感情を超えるらしい。クロアチアは日本とかトルコみたいに宗教信仰は緩くて国内で戦火はなかったけど、彼女の父はセルビア人でキリスト教徒で知り合いの多くが互いに殺し合ったと言ってた。知らないと話できないことがたくさんある。
ホステルの中庭でクリスマスパーティーした。久しぶりに騒いだ。
2010.12.26~27 「パリ満喫してやる」
ピカソイギリスに向けて出発!と思ったら、ロンドン~ブリュッセルの交通手段がなかった。やってしまった。パリ~ロンドン払い戻してパリに残ることにした。パリの隅々まで歩いてやろうと決心した。
26日は国立近代美術館のあるポンピドゥーセンターへ。ピカソとか意味わからないと思っていたけど、不思議と美術館で見ると考えさせられてしまうものだ。時代背景とか、その時感じた人間心理とか、現代アートの評価基準とか、今後のアートはどのような形になっていくのだろうかとか。今後のアートは、個のアイデアではなく、合作とかアレンジとかになっていき、その人間関係の表現になるのではないかと思う。ipadもアートと言えなくもないし。
27日はMontparnasse地区→ソルボンヌ大学→ノートルダム大聖堂→サンルイ島→マレ地区と歩いた。パリはどこを切り取っても絵になる。夜はブラジル人によるポルトガル語講座に参加した。
